伊勢志摩倫理法人会

ISESHIMA

【MSレポート】「心が先!」でかわっていく

2026.02.09

2026年2月5日㈭
モーニングセミナー講師は、

奈良県倫理法人会 相談役

株式会社オフィスシオン 会長

寺尾 俊一 氏

「心が先!」でかわっていく

講話中の様子

講師:寺尾俊一氏

<倫理入会前と実践後の変化>


三重県四日市で生まれ育った寺尾氏。
勤め人の頃から、葬儀業界にてお仕事をされていたそうです。

若い頃はお酒にはまり、アルコール依存症に。どんどん悪化していく症状に家族からも見放され絶縁状態に。
心も体もアルコール中毒の影響でボロボロに。
仕事も、契約社員のような形で、依頼が来た仕事に対してその時間だけをただやり通して終わり…という状況で過ごされていたそうです。

様々な経緯を経て、奈良県へ。
伊勢志摩での講話にも前日から一緒に寄り添われる最愛の奥様と出会われたのも奈良でした。
そして、奈良県で家族葬専門葬儀社の「オフィスシオン」を創業。
現在では一般的な形となりましたが、実は「家族葬」を専門でうたわれたのは、オフィスシオンが日本初。
また、会長である寺尾氏以外のスタッフさん達は全員女性という珍しい形態です。

末期患者となるまで追い込まれていたアルコール依存症は、倫理法人会に入会後、倫理法人会活動や様々な実践をする中で、自然と消えたそうです。過去にも、何度も禁酒を試み、その度に挫折を繰り返していた苦しい依存症から自然と抜け出せたことに、ご自身も奥様も驚かれたとのこと。

お酒を飲んでいた頃は、「怒り・憂え・妬み・心配等」の感情が常に心にひしめきあっていた。
倫理の学びを通して、それが取り除かれ、心が大きく変わった、と話される寺尾さん。

学生時代はみんな、「得方」を教えられ、一生懸命に学び、それを当たり前だと思い込んできた。
しかし、社会人になり、経営者の立場であるならば、「与え方」の方が大事であり、その「与え方」を学ぶのが倫理法人会という場である、と寺尾さんは話されます。

「与え方」を体感するには、倫理法人会内で何かお役を体験することが一番早いとのこと。
誰かの為に、徹底して行う、会場づくり・毎週のセミナーづくりを心から盛り上げる方法を考える。
それは、「役割」を体験した人でないと分かりません。

心(原因)があって、良い結果がうまれる。
その為に、経営者である自分たちが、倫理の学びを活用し、心の在り方を変える。
「心の設計図」をつくる大切さを共有いただきました。ありがとうございます!

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モーニングセミナー会場

伊勢かぐらばリゾート千の杜
三重県伊勢市佐八町 池の上1165−1

美しい伊勢の森に囲まれ、伊勢神宮の外宮から玉城方面に向かう途中にある癒しのホテル、千の杜さん。会議室「かたらい」にてモーニングセミナーを開催中!