歴史の節目に大転換がおこるといわれておりました が、今年度世界を巻き込んだパンデミックが起こりま した。私達はこの苦難とどう向き合いながら、状況の 変化に対応し判断しなければいけないのかを模索して いると思います。苦難とどう向き合うかは、人それぞ れだと考えますが、苦難をチャンスと受け取るか悪く 受け取るかは、発想の違い・行動の違い心の持ち方の 違いで、次の方向が変わるのではないでしょうか。
私達倫理法人会は、多くの方々のお話を聴き発想力 を高め、実践により行動力と心の持ち方を学べる会で あります。こんな時こそ、皆様と共に純粋倫理を学ん でいきましょう。
鈴鹿市倫理法人会 会長 川崎 俊哉